「ケイ素ミネラル水」を製造販売中
テクノス社では、高速循環式活水装置(特許取得済)を使用して、ケイ素ミネラル水を製造しています。薬効成分の遠赤外線セラミックボールが摩擦しあって、ナノコロイド状の超微粒子が発生し、この後24,000ガウスの磁気エネルギーを付加させて、ケイ素ミネラル水を製造する装置です。
フラナガン博士のフンザ水以上のマイクロナノクラスター水が誕生しました。
(フラナガン博士についてのHP:http://www.suisovie.co.jp/水素とは?/奇跡の泉-フンザの水/)
この磁気を帯びたナノコロイドが、飲用後体内のSOD酵素によって溶解した時に、活性水素を発生させるので、ペットボトル容器入りでも、効果が長期間持続することが種々のテストで判明しています。
天然水を研究している中尾政裕氏は、抗酸化効果の実験を行っています。
コップに4種類の同量の天然水、同サイズのクリップを一つずつ入れ、ガラスケースに放置して、クリップが錆びる様子を観察した結果、他の天然水は1週間前後でクリップに錆が発生しましたが、同社のケイ素ミネラル水のクリップは、1カ月以上全く錆びないという結果が報告され、抗酸化効果(還元効果)が実証されています。
アルミボトルやアルミパウチの水は問題があります。アルミパウチの水素水は充填直後の殺菌前には相当量の水素ガスが確認できますが、充填後、熱水で高温殺菌をしますので、水素はキャップから流出して、水素の含有量はほとんどゼロになります。
アルミは両性腐食金属ですから、高濃度酸素水にも水素水にも容易に溶けやすい特性を持っています。特にアルミパウチ製品はアルミ臭が強く、不快感を与えます。アルミはアルツハイマーの発症にも関係があるといわれていますから、危険と言わざるを得ません。