日本・中国・台湾で特許取得した活水装置はケイ素が主成分のナノコロイドに磁気エネルギーを与えた磁化水で、活性酸素を消去するケイ素ミネラル水でもある。体内の酵素によってケイ素が溶解して、活性水素が発生し、酸化されたミトコンドリアが還元されて病気が改善する。 奇跡の泉のフンザ水の研究で有名なフラナガン博士の発明したフンザ水の100倍以上効果のあるナノコロイドの水はテクノス社の高速循環式活水装置の理論と全く同じなのでびっくりしています。ナノコロイドの主成分であるシリカ＝ケイ素もテクノス社のセラミックボールと同じで、益々「秘水」の機能性に自信を深めています。 テクノス社の「秘水」は他社のように水素ガスを添加したり電気分解して製造していませんので水素分子（H2）は含まれません。 マイナス水素イオン（H－）＝活性水素は素粒子化していきますので簡易式水素分子測定器では測定出来ません。私が発明しました高速循環式活水装置を使用して主成分がケイ素のセラミックボールが本体内で摩擦し合って、フラナガン博士と同じ、ナノコロイドに24,000ガウスの磁気を与えた磁気水でもあります。この磁気化したナノコロイドが体内で酵素によって溶けて活性水素が発生し、ケイ素のナノコロイド粒子はとても小さいので容易にアクアポリンを通過して細胞のミトコンドリアの機能を活性化させます。ケイ素のナノコロイドが含まれた非加熱常温無菌充填したミネラルウォーターなので効果は長期間持続します。水素水の製造方法は他社製品と全く違います。 “論より証拠”で著名会社の人や有名人をモニターにして臨床データーを集積中です。 ※フラナガン博士（米国）のフンザ水と同一効果があります。博士の発明した機能水はインターネットで(http://urx.mobi/zu9n)公開されていますので確認ください。