本庶教授がノーベル賞授賞&無菌充填プラントとケイ素ミネラル水(秘水)

本庶教授がノーベル賞授賞

京都大学の本庶教授が、ノーベル賞をガンの免疫細胞の研究で授賞しました。小野薬品との共同でオプジーボの開発に成功した記事と、テクノス社の非加熱無菌充填プラントと秘水の資料、小田先生によるガンの免疫治療の秘水の臨床データーを参考にして下さい。

無菌充填プラントとケイ素ミネラル水(秘水)

低速で完成度の高いプラントメーカーはテクノス社だけです。
大手飲料メーカーは充填設備が高速なので、ボトルの殺菌に使用する過酸化水素の濃度が高く、殺菌剤がボトル内に残留しています。充填機の腐蝕が多いので毎年のオーバーホール費用が高額になります。

テクノス社ではボトルの殺菌剤は電解水を使用し、殺菌用とすすぎ用のリンサーを各1台設備しております。充填能力は毎分300本/0.5ℓを上限にして、ボトルの殺菌とすすぎ効果を保証しています。

日本の大手メーカーは120℃の高温殺菌後30℃以下に冷却してボトリングしているので、水のおいしさである炭酸ガス・酸素が減少して、常温で飲用すると湯冷しと同じでおいしくないミネラルウォーターになります。

常温充填するには、リンサー・充填機・濾過装置を自動で一筆書きで、接液部全てを85℃で30分間殺菌しなければ、無菌になりません。充填中に雑菌が混入するとカビが発生するので、クリーンルームもクリーンブースも絶対必要なのです。

水の中にオゾンガスを添加すると酸化し、機能水は製造できません。
水の中に水素ガスを添加しても、水素ガスは水に溶解しにくい物質なので、すぐに分離します。 
ペットボトル・アルミ缶・アルミパウチの水素水は、開栓するとすぐに気化するので効果は期待できません。

テクノス社の製造する秘水は、ケイ素とサンゴカルシウムのナノコロイドが体内で溶解した時に活性水素水が発生し、体内の活性酸素を消去するので、ボトリング後、長期間経過しても効果が持続します。

肺ガンの免疫治療薬のオプジーボは治癒率30%で1,000万円/年以上ですが、秘水は治癒率50%で27,000円/3カ月です。健康でおいしい製品を製造できるメーカーは、世界中でテクノス社のプラントしかありません。

テクノス社の特許取得の活水装置を使用して、病気が治るケイ素ミネラル水(秘水)の普及を全世界に広めたいと毎日考えています。