テクノスの秘水について

テクノスの秘水について

水素ガス添加の水素水及び電気分解による水素水について

電子エネルギーのない水素ガスを水に混入させたアルミパウチ入り水素水もアルミ缶入り水素水も、充填後に殺菌していますので、シール製の悪いキャップから水素ガスが流出し、実際にはほとんど水素は含有していません。 少量残留していたとしてもキャップを開栓したら瞬間に水素ガスはゼロになります。 結論から言うと効果はほとんど期待できません。 また、殺菌の時にアルミが溶け出し、アルツハイマーの心配もあります。 水素ガス添加の水素水及び電気分解の水素水とテクノス社の水素水は製法が全く違います。奇跡の泉のフンザ水の研究で有名な米国のフラナガン博士の製法とほとんど同一です。フラナガン博士の技術情報はインターネットで公表されています。 (フンザ水のHPアドレス http://urx.mobi/zu9n)

テクノスの秘水はケイ素ミネラル水素水

テクノス社のパテントの活水装置により、セラミックボールの主成分のカルシウムとケイ素がナノコロイド化し、活水装置の磁石で磁気を与えられたナノコロイドが体内で水に溶解した時に活性水素が発生します。高速で水を循環させると、セラミックボール同士が相互に摩擦しあって、ナノコロイド粒子(100万分の1ミリ粒子)が発生するのです。 タンクにセラミックボールを入れて置いただけでは、ナノコロイド粒子は発生しません。生のシリカは水に溶解しやすいですが、シリカの粒子は大きいので内容液は濁り味は良くありません。 類似品としては水素水スティック方式がありますが、有機物が付着しており味がよくありません。ボトル内で水素発生は確認できますが、開栓すると水素ガスはすぐに気化します。 最後に水素発生のケイ素・カルシウムの錠剤がありますが、錠剤は粒子が粗いので細胞に吸収されにくいです。 結論は効果があったかどうかです。 したがって論より証拠で確認するしか検証できません。

富士山の秘水

『富士山の秘水とケイ素ナノコロイドミネラル水』

ガロンボトルの水工場では、RO 膜処理後にミネラルを添加していますが、いずれも粒子の大きいミリコロイドです。ミリコロイドには有機物が付着しているので、味が良くありません。また、磁気エネルギーや電気エネルギーを与えていないので、イオン化せず、アクアポリンを通過してミトコンドリアに到達できないので、機能水になりません。 テクノス社では高速循環式活水装置の濾材にケイ素とサンゴカルシウムのセラミックボールを使用し、フンザ水より 100 倍以上の効果のあるフラナガン博士の発明した機能水と同じです。ケイ素ナノコロイドミネラルは高速循環式活水装置の中で摩擦しあって発生するので、RO 膜処理後の飲用水の硬度は 1~5mg/L 前後となります。ケイ素ナノコロイド水は、磁気を与えられた磁気水でもあります。(フラナガン博士についてのHP:http://urx.mobi/zu9n水の機能性は成分である溶質ではなくて、エネルギーを作り出すミトコンドリアでATPの機能が回復する溶媒です。 フラナガン博士とテクノス社との製法の相違点は、フラナガン博士は蒸留して純水を作りますが、テクノス社はRO 膜で純水にします。蒸留水には、水のおいしさを感じる炭酸ガスと酸素がなくなるのでおいしくありません。秘水は甘くて、まろやかな機能水です。 ※ナノコロイドミネラルは100 万分の1mg という非常に小さい粒子なので、アクアポリンを通過することができます。粒子が大きいサプリメントは、アクアポリンを少量しか通過できないので効果は低いです。 高速循環式活水装置により、ケイ素ナノコロイド水に磁気エネルギーが付加されアクアポリンを通過し、ケイ素のナノコロイド水はSOD体内酵素により溶解された時に活性水素が発生し、活性酸素により酸化したケイ素が主成分のミトコンドリアを修復できる機能水が製造できます。 水素ガスを添加した水素水は、開栓するとすぐに気化してほとんど含有量はゼロになりますが、ケイ素ナノコロイド水の効果は、ボトル内ではケイ素ナノコロイドは溶解しないので効果は長続きします。 中国の原水には、発がん性物質の硝酸性窒素や臭素酸など汚染がひどいため、RO膜を使用することが必須と考えております。 中国及び東南アジアでは、カビ発生を防止するのにオゾンガスを水に添加してボトリングしていますが、オゾンガスを添加しますと臭素酸が原水よりも数倍増加するので、政府はオゾンガスの使用をしないように指導していますが実行されていません。 中国及び東南アジアには、無菌濾過及び無菌充填プラントメーカーがないからです。 低速で完成度の高いプラントメーカーは、世界でテクノス社だけしかありません。