『活性酸素とケイ素ミネラル水』
体内では、病気の原因の90%といわれている活性酸素が、大量に発生しています。活性酸素を余剰にしてしまう要因として、現代社会が生み出した大気汚染、食品添加物、喫煙、アルコール飲料、精神的ストレス等々が活性酸素を作り出します。社会生活をしていれば、これらから避けることはできません。活性酸素を体内から除去することができる抗酸化食品として、ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンE、ベータカロチン等がありますが、消化、吸収して血液で体内の各細胞に運ばれる効率は必ずしも良くありません。これに対して、水素電子(水素原子)が豊富に含まれたケイ素ミネラル水を送り込んでやると、水素電子は容易に活性酸素を中和して、その酸化力を奪ってくれます。水は分子量が小さいので、消化、吸収が容易であり、からだの全体の65%~70%が水分であることを考えれば、ケイ素ミネラル水は、他のどんな健康食品よりも安全かつ効率的な抗酸化物質になり、活性酸素を除去してくれます。『富士山の秘水』は、RO膜フィルターにより有機物・硝酸性チッソや放射性物質を除去した超軟水です。特許取得済のテクノス社の活水装置でナノコロイド状ミネラルクラスターを発生させる遠赤外線放射セラミック処理と磁気処理した電子飽和力のあるミネラル還元水です。赤ちゃんのミルク、薬の服用、新陳代謝の促進、病気の予防、製氷、水割りに最適な超軟水です。
これまでは水の性質を捉えるのに、水にどんな物質成分が溶け込んでいるかという溶質論のみが問題にされてきました。従来の化学は分子構造から物質の性質を説明しようとしてきましたが、溶媒論であるエネルギー伝達という側面からも生命現象を分析しています。自然科学の現象は理論的に解明されていないことが沢山あります。その為に各種の仮説が存在します。論より証拠です。
水の活性化について
地球上の全ての物質は、水とイオンによって説明できるそうです。
地球の内部の磁鉄鉱より0.5ガウスの磁力線が地表より放射されていましたが、大気汚染、工場排水、生活排水、農薬の散布により、現在は0.25ガウス前後しかありません。
水の品質を分析する場合、一般的には溶媒のH2O + 溶質のα(PH、硬度、電気伝導度等)のα部分ですが、我々はH2Oそのものに注目し、原子核の周囲に分布している自由電子の増減に関して、自由電子の不足分を遠赤外線放射セラミック 及び マグネットで充足することにより、電子飽和力が大きくなり、水本来のエネルギーを持ったエイチマイナス水素水(H-)になります。
水分子集団(クラスター)が小さく、酸化還元電位が180mvの体液に近い水になり、ミネラルがマイナスイオン化して細胞膜より吸収されやすくなるので、新陳代謝が活発に行われるので血液がサラサラになり健康機能水になります。
遠赤外線放射セラミック処理と磁場処理水である“富士山の秘水”と“奥長良川の秘水”には、アルミノケイ酸のナノコロイドを含んでいるので、体のほとんどの病気の原因といわれている活性酸素の消去を致します。通常の水と比較すると、まことに不思議な効果が確認できます。
「酸化」とは、物質が電子を奪われエネルギーを放出した状態、逆に「 還元 」とは物質が電子と結合したエネルギーの高い状態の事です。
還元の度合いを計る目安になるのが酸化還元電位(ORP)で、この値が低ければ低いほど還元された水ということになります。水道水は+600~700の酸化度の高い酸化還元電位なので、健康に良くありません。しかし低すぎても、体の電位との関係で良くありません。きれいな谷川の甘くてまろやかな味の水には適度な酸素と炭酸ガスが含まれていますので+150~200の間の飲料水が適しています。“富士山の秘水” と “奥長良川の秘水” はORPが180mvであり、体に最適な飲用水です。
フンザ水と『秘水』の機能性
奇跡の泉のフンザ水の研究で有名なフラナガン博士の発明したナノコロイドの水(http://urx.mobi/zu9n)は、テクノス社の高速循環式活水装置の理論と全く同じなのでびっくりしています。ナノコロイドの成分であるシリカ=ケイ素もテクノス社のセラミックボールと同じで、益々『秘水』の機能性に自信を深めています。テクノス社の『秘水』は他社のように水素ガスを添加したり電気分解して製造していませんので水素分子(H2)は含まれていません。
マイナス水素イオン(H-)=活性水素は素粒子化していますので測定出来ません。私が発明しました高速循環式活水装置を使用して主成分がケイ素のセラミックボールが本体内で摩擦しあって、フラナガン博士と同じ、ナノコロイドに24,000ガウスの磁気を与えた磁気水でもあります。この磁気化したナノコロイドが体内で溶けて活性水素が発生し、細胞のミトコンドリヤの機能を活性化させます。ケイ素のナノコロイドが含まれた非加熱常温無菌充填したミネラルウォーターなので効果は長期間持続します。水素水の製造方法は他社製品と全く違います。
”論より証拠”で多数の著名会社の人や有名人をモニターにして臨床データーの一部をホームページに掲載しています。
テクノス高速循環式活水装置【特許取得済】
本機は多孔質活性アルミノケイ酸(ゼオライト)の遠赤外線放射セラミックボール 及び 強力マグネットにより水に微弱エネルギーを与えることによって、水分子集団 (クラスター)を小さくし酸化還元電位を低くして水を活性化させる装置です。この装置を通した水は、水が本来持っている溶解力、界面活性力、浸透力の機能が回復して活性水になります。 循環ポンプで高速強制循環させる事により効果が非常に強力になり装置がコンパクトになりました。
水に与えられた電子エネルギーはミネラル成分に吸蔵され、ミネラルが体内で溶ける時に活性水素を放出するのでボトリングされた製品の効果は持続します。